働き方

【工場の人間関係って実際どうなの?】工場のリアルを告白!

relationships

「工場って実際人間関係悪いのかな?」

「ヤバい人がいっぱいいるって聞くけど…」

「もし怖い人とかいたらどうしよう…」

 

とかく「工場の人間関係は悪そう!」と決めつけられがちです。

なぜそんなイメージがついているんでしょうか?

 

この記事を読んでほしい人

  • 工場で働こうと思っているけど、気になる
  • 今の職場がそうなんだけど、他ってどうなんだろう
  • コミュ障だけど、勤められるのか不安

 

筆者紹介

 

本記事を書いている僕は

高卒から入社していまだに働き続けています。現場作業者と管理者を経験。豊富な現場経験と「上司の立場」という両方の視点から解説するので、説得力があると思います。

 

【実録】工場のリアルを紹介!

 

工場の人間関係について、最初に結論からお話します。

 

結論は「工場によります」

 

身も蓋もない話になりますが、そうなります。

 

先ほども書きましたが、工場といえば「怖い」「怒鳴られるんじゃないか」というイメージがありがち。

 

ひと昔前ならそういった現場ばかりだったはず。

 

「あいさつ代わりに殴られる」

「怒号が飛び交う」

「血の気が多い人たちばかり」

 

僕も経験あります。

 

ただ昨今の「働き方改革」だったり、社会がそういう風潮を許さなくなってきているので、そこまでひどい職場は無くなってきているように感じます。

 

なのでここでは、

  • 工場にコミュニケーションが必要か?
  • 実際の現場のリアルは?

 

という点から紹介したいと思います。

 

工場で働くのにコミュニケーション能力は必要か?

 

結論:コミュケーションは必要です

 

黙々と作業をこなしているイメージの製造業ですが、人とのコミュニケーションは必要。

 

なぜなら、品質や安全にかかわるからです。

 

もし隣で作業している人が、間違っている行動していたらどうしますか?

 

例えば、バスの中で席を譲るのって難しいですよね。

 

それを、指摘するとなったらそれなりにコミュニケーションがあってこそ成り立つ関係だと思いませんか。

 

もちろん営業だったり、接客業ほど話術は求められません。人として最低限のコミュニケーションをしようってことです。

 

  • あいさつ
  • 感謝
  • 心遣い

 

当たり前のことができればそれでOKです。でも当たり前ができない人がまれにいるんです。

 

そのせいで悪いイメージが世間に知れ渡ってしまっているのかもしれません。

 

人間関係のリアルは!?

 

では次に、実際の職場の様子をご紹介します

あくまでも僕の職場がそうであるということなので参考程度に

 

大体こんな感じ

➀意外とさっぱりしている

②休憩時はみんなしゃべらない

③ライン内でのコミュニケーションは必須

➃グループミーティングをする職場もある

 

詳しく見ていきましょう。

 

意外とさっぱりしているけど…

 

事務系や銀行員などの世界と違って、ギスギスとネチネチが織り交ざる「トリモチ」みたいな小競り合いはありません(完全に偏見かもしれませんが…)

 

意外とさっぱりしているんですが、ただ例外はあります。特に役職者の方は多い傾向があるのかもしれません。

 

休憩時はみんなしゃべらない

 

工場はものづくりです。

時間がものをいう世界です。(あ、うまい)

 

きっちり数時間に1回、休憩時間をはさみます。

そこでトイレ休憩なり喫煙なりするんですが、見ている限りしゃべりませんね。疲れ切っているのか、無言でスマホをポチポチ。

「しゃべらなくていい環境が、めんどくさくなくていい」という人にとってはいい環境なのかもしれません。

 

ですがコミュニケーションを取りたい人にとってはつらい状況かもしれませんね。

 

ライン内でのコミュニケーションは必須

 

前述しましたが、生産ラインの中でのコミュニケーションは大事です

 

安全と品質に関係してくるからです。

「指導しろ」というわけではなく、「指摘」できるような関係を気付けると気持ちの良い現場になります。

自分の近くでいっしょに働く人が危なそうな行動をしている。

 

見過ごしてケガされるよりも、注意できるような関係を築ける方が仕事しやすいと思います。

 

グループミーティングをする職場もある

工場や工事現場でもそうなんですが「KY活動」と呼ばれるグループミーティングをするところが多いと思います。

 

KY活動は「安全に対する意識の感度を高める活動」と言われています。

みんなで「ある危険な状況」を見て、意見をしあうというもの。

 

実際の風景は「はっきり意見を言う人」と「黙って見ている人」ときっぱり分かれてますね。

 

なかなかこういう活動もコミュニケーションが苦手な方からすると、つらいところもあるのかもしれません。

 

人間関係が良さそうな工場の特徴

先ほどまで「工場でコミュニケーションは必要なのか?」と「現場のリアル」について紹介しました。

 

でも実際は工場によって違うというのが正直なところ。

 

ブログ初心者
じゃあ会社に入るまでわかんないじゃん?!

 

って声が聞こえてきそうなので、僕が思う「人間関係が良さそうな現場の条件」を紹介します。
しゅんまる

 

工場の中でいろんな現場を渡り歩いてきて思います。

 

「ここは雰囲気がいいだろうな」と思える職場は、だいたいこの条件に当てはまっていました。

 

それは次の4つです。

 

雰囲気のイイ職場の条件

  1. あいさつができる
  2. 不機嫌そうに仕事していない
  3. 服装が整っている
  4. 職場がキレイ

詳しく解説します。

 

1.あいさつができる

 

人間関係が良好な職場の人達はあいさつができています

 

お互いにあいさつをしている風景をみると、意思疎通ができている職場だと感じます。

 

現場もきれいに整えてあり、改善などもなされている場合が多かったです。

 

2.不機嫌そうに仕事していない

 

表情が顔に出ている人はいませんでした

 

「つらい」「ムカついている」など「負」の感情が表情にあらわれている人を見ると、現場も荒れている場合が多いです。

 

思いやる余裕がないので「なんで俺が」という感情が出るのかもしれません。ぜひ「表情」を判断材料にしてみてください。

 

服装が整っている

 

風紀の乱れは、職場の乱れ

 

いくら職場の格好が自由とはいえ「シャツを出す」「髪はボサボサ」「帽子はななめかぶり」「腰パン(なつかしい)」だと「効率的」とは言えません。

 

あまりに乱れていると職場全体の乱れにつながります。

 

職場がキレイ

 

総じて職場がきれいだと、人間関係もいい

 

結局は「職場がキレイなのかどうか?」が一番の判断材料になります。

なぜか。それは結局コミュニケーションができているということです

 

決められたルールがあって、それをみんなが守っているか?意識はみんな同じ方向を見ているか?が工場ではすべて。

 

道を外れそうになったとき、戻してあげられる、声をかけてあげられるような関係になっていると職場も乱れません。

結局はそういうもんじゃないかなと思います。

 


以上が「工場の人間関係について」です。

僕の実際の現場風景を交えて紹介したので、だいぶ的を得ているはずです。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

\  工場で働き続けることに悩んでいませんか? /

この記事を読んでくれてありがとうございます。ということは、多少なりとも将来に不安がおありだと感じます。

ずっと工場で働き続ける未来が見えない…

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