本-レビュー

パラダイム・レボリューション~革命のファンファーレより~

 

 

しゅんまる
こんにちは、しゅんまるです。

 

 

あなたは商品を買うとき、
何を考えていますか?

 

 

「これでこの値段?安い!買おう」
「なんか役に立ちそうなことが書いてあるから、買おう」
「見た目がカッコいいから、買おう」

 

 

実は、直感的に買っている
ように見えていろんなことを
考えて人はモノを買っています。

 

 

こういった行動心理学っぽいことを
すごく丁寧に、ユーモアいっぱいに
解説してくれている本があります。

 

 

それが、
「革命のファンファーレ」です。

 

書籍

 

 

電子書籍

 


 

著者は西野亮廣さんです。

 

 

そう、あの

 

「炎上タレント」
「詐欺師」
「偉そうな文化人かぶれの芸人」

 

で有名な西野さんです。

 

 

会いたくて震えるほうでは
ありません。

 

 

ある番組で、
千鳥の大吾さんから
「捕まってないだけの、詐欺師」

 

 

というネーミングを
付けられていた、あの
西野亮廣さんです。

 

 

 

はっきり言って、
数年前までまったく西野さんに
ついて興味がありませんでした。

 

 

 

かねてから、周りの人に
「天才、西野」と呼ばれていた
ことは知っていました。

 

 

 

 

でも、実際に何が天才
なのか、と言われたら
まったくピンと来てませんでした。

 

 

 

でも、副業でブログを
勉強しはじめてから
見る目がガラリと変わりました。

 

 

 

この本を読んで、
ますます思いました。

 

 

天才だ…と

 

すべてのビジネスにおいて
根底を覆した男だ…と。

 

 

一瞬で手のひら返しを
してしまいました。

 

 

 

ということで、今回は
「革命のファンファーレ」より
数ある有益な情報の中から

 

 

・マネタイズについて
・どうやったら商品を売れるのか

 

 

について考えていきたいと
思います。

 

 

本当にこの本は
読んでみた方がいいと
思います。

 

 

僕はマーケティングの本を
かねてから探していました。

 

 

もっと簡単な本。
もっとラフに解説している本。

 

 

って感じで、
探しに探しまくって
いるときに

 

「革命のファンファーレ」を見つけました。

 

 

専門的な用語はほぼ使わずに、
例えをいっぱい使って
マーケティングを解説してくれています。

 

 

とても勉強になる本なので
読んでみてください。

 

 

ではいきましょう!

 

 

 

信用を貯めろ【どうやったら商品は売れるのか】

 

 

好きなことを仕事化するしか道が残されていない時代

 

これからの仕事は好きなことを仕事化するしか道が残されていない時代だ

 

 

これに関してはなんとなく
わかる人もいる
と思います。

 

 

AI×ロボティクス産業
の力が発達してきて

 

 

今までの「労働」という
ものがすべて人間から
ロボットに置き換えられる時代。

 

 

そんな遠くない現実
の話をしています。

 

 

でも、唐突にそんなこと
言われてもどうやって好きなことを
仕事にしたらいいかわからない

 

 

そういう人ばかりじゃ
ないでしょうか?

 

 

つまりこういうことです。

 

 

来るべき時に向けて
準備をしなさい。

 

 

自分の力のみで
自分の商品を売れる
影響力をつけなさい

 

 

ということです。

 

 

これからは
「信用=お金」になる時代だと
西野さんは言います

 

 

信用はお金に変わる、
その意味をちゃんと理解して
信用を今のうちから貯める

 

 

ということを
いわば啓蒙しているのかも
しれません。

 

 

ちなみに僕がブログを
書き始める前に聞いたときは
意味がわからなかったです。

 

 

勉強不足でした。

 

 

でも今なら理解できます。
そして着々と準備できている
と思っています。

 

 

「信用をお金に換える」
を説明するには

 

・お金とは何か?
・クラウドファンディングとは何か?

 

を理解する必要があると
いいます。

 

 

お金とは何か?クラウドファンディングとは何か?

 

結論からいうと、

 

・お金とは、すなわち信用である
・クラウドファンディングとは、信用をお金化する装置である

 

ということです。

 

 

これって、すごいことなんですよね。

 

 

今までの時代なら
まったく想像もつかなかった
世界です。

 

 

というか、いまだに
この辺のことを
理解してない人は多いと思います。

 

 

信用がお金に変わる?クラウドファンディングで?

 

 

って感じかもしれません。

 

 

お金を稼ぐな、信用を稼げ。「信頼持ち」は現代の錬金術師だ。
信用を持っているものは、いつでも信用をお金に変換できる

 

 

 

人から信用を持つことで、
お金を出してもらう

 

 

そういう環境をつくる
のがこれからの時代に
必要なんですね。

 

 

だから信用はお金に変わる
というのは

 

 

あいつはウソをつかない
だからあいつの紹介した商品は
ホントに良いモノばかりだ。

 

 

あいつはウソをつかない
あいつの企画した
イベントはおもしろいから
力を貸してやろう

 

 

こうなるわけなんです。

 

 

嘘をつかずに
誠実な仕事をする

 

 

そして信用を貯めて
クラウドファンディングで
お金を出してもらう

 

 

そうやってお金を生み出して
いけるようになったんです。

 

 

信用を貯めるメリット
がなんとなくわかりましたか?

 

 

ちなみに、嘘をつかない
と簡単に書きましたが
嘘をつかないって結構難しいんです。

 

 

次は、嘘をつかなくするには
どうすればいいか、
についてです。

 

 

嘘は「感情」でつくのではない、「環境」によって嘘をつかされる

 

 

もし今あなたが嘘を
つかざるを得ない状況
ならこの考え方を参考にすべきです。

 

 

嘘をつかないようにする

 

 

これって結構難しいことって
わかりますか?

 

 

大勢の前で、
自分だけ違う感想だった時、
あなたはどうしますか?

 

 

いじめの現場を目撃して、
「お前はこいつのこと」
どう思ってんだよ?!

 

 

って詰められて、
「親友だ」と胸を張って言えますか?

 

 

難しいですよね。

 

 

西野さんはこう書いていました。

 

 

考え方を変えたいなら、環境を変えたほうが手っ取り早い

 

 

西野さんは自ら
「嘘をつかない環境にした」
と書いています。

 

 

TVの前で嘘を言わないと
いけない番組から
徐々に姿を消していったんです。

 

 

なるほど、と。

 

 

ここでようやく
長年の西野さんが姿を消した
理由がわかってくるんです。

 

 

ここでは信用を貯めるために
嘘をつかなければならない
環境から抜けた

 

 

と書いてありますが、
もし今つらい状況にある
人がいるなら

 

 

考え方を変えたいなら、環境を変えたほうが手っ取り早い

 

 

この言葉のとおり
今の環境から抜け出すことも
考えた方がいいかもしれませんね。

 

 

入口でお金を取るな、マネタイズのタイミングを後ろにズラせ【マネタイズについて】

 

 

どんどん客にいい思いをさせろ

 

 

「マネタイズを後ろに下げる」

 

 

という言葉の意味がわかりにくいかもしれません。

 

 

僕はこれを簡単に訳したら、
「1つ目の商品でお金を取るな。取るなら2つ目で取れ」
って感じになるのかな、

 

 

と思いました。

 

 

バンッと出した商品は、
お客に提供するつもりで
無料で提供する

 

 

そして、じつは
本命は2つ目の商品で
満を持して売る

 

 

そうすると、
お客は1つ目の商品の
良さをわかっているから

 

 

がっつり買ってくれる。
という算段かな、と。

 

 

決して無料で配っているわけでは
ないんです。

 

 

ちゃんと売る商品を裏に持ちつつ
計算して無料で
体験してもらう。

 

 

これこそ、マネタイズを
後ろにズラしているということ
ですね。

 

 

 

無料公開は時間差でお金が発生している

 

 

この考え方はブログをやっている人
みんなが耳をダンボにして
聞いたほうがいい。

 

 

ブログを書いてる人って
有益な情報を
無料で公開していますよね

 

 

つまり有益な情報を
お客に体験してもらって
後ろにマネタイズをずらしている

 

 

ってことです。

 

 

来てもらった人が広告を表示して、
クリックして広告収益が発生している。

 

 

無料情報を見た人が
もっとこの人の思考を取り入れたい
と感じて有料商材を買ってくれる

 

 

といった構図です。

 

 

いわゆる導線を引くってやつです。

 

 

それと「無料公開」は
インターネットでやるから
爆発的に効果が出る

 

 

と言われています。

 

 

実際に店頭でやろうとすると
莫大な時間と人件費がかかるから
割りに合わない

 

 

しかし、データとして
インターネットに乗せると
1個で済む。

 

 

その1個を何千万人という人が
閲覧、使用可能となる。

 

 

つまり1個作る工数と1人の人件費で
何百倍もの効果が出せる
ようになったということ。

 

 

これにはめちゃくちゃ
納得しました。

 

 

まさに僕がブログをはじめた時に見ていた
「ブログを書いて月収100万円」さん
と同じだ!って思いました。

 

 

だからネットビジネスには
無限の可能性があります。

 

 

これでまた俄然
やる気が出てきますね。

 

 

後悔の可能性を取り除いてあげることが重要だ

 

 

行動することに勇気はいらない、行動することに必要なのは情報だ

不安は取り除けばいいだけ、一歩踏み出す先が見えていればただ歩くだけの話。

今あなたが行動できていない理由は、あなたが情報収集をサボっているせいだ。

 

 

僕は今まで
このブログのテーマを
ずっと決めあぐねていました。

 

 

それが、この言葉を読んだときに
僕のブログのテーマはこれに尽きるんじゃないか?
とカミナリに打たれたような衝撃を受けたんです。

 

 

行動できない理由や不安を
一つずつ取り除いていけば
人は勝手に歩き出す。

 

 

その手助けをしよう
って思いました。

 

 

たとえば、
今新しいことをはじめようと
している人が

 

 

一歩をなかなか踏み出せずに
いるなら踏み出せない
不安を取り除いてあげたい

 

 

それなら僕にもできる

 

 

僕がやっていることであるなら
やってきたことを示すことで
その人の参考になる

 

 

そう思ったんです。

 

 

これってでも、
ブログの本質的なことで
当たり前なことだと思います。

 

 

でもたしかに僕は
この言葉を読んだときに
自分の生きる道が見えた

 

 

気がしました。

 

 

 

後悔の可能性を取り除いてあげること
それが理由に
なるということです。

 

 

 

人は確認作業のためにお金を使う

 

 

マネタイズのコツとして
「人は確認作業のためにお金を使う」
と言われています。

 

 

どういうことかというと、
モナリザもグランドキャニオンも
すべて知ってから

 

 

「じゃあ実物はどんなもんだ?」
という確認作業をしに出かけることに
金を使うといいます。

 

 

たしかに、間違いない。

 

 

モナリザを知らないのに
美術館に行こうとは
しません。

 

 

グランドキャニオンを知らずに
アメリカのアリゾナ州に
旅行に行こうとはしませんよね。

 

 

知っているから見たくなる。
人間は体感したい生き物なのかも
しれません。

 

 

ちなみにビジネス書でいうと、
無料公開で売り上げが伸びる

 

 

というからくりは、
ちょっとずつ公開の部分をズラして
公開することで

 

 

続きが読みたくなる効果と
全部ちょこちょこ読むより
まとめて一気に読みたくなる効果

 

 

を利用しているわけです。

 

 

これを読んで
ちょっと考えてみました。

 

 

「買う」ことに価値を持ってもらう
にはどうすればいいか?と

 

例えば、
「図解やワークが盛り込まれた作品」

 

とかどうだろうって。

 

 

図解が入っている本はめずらしくありません。

 

 

それは買って読んでもらう本
だからだと思いました。

 

 

他にも、
「ワークが盛り込まれている」こと

 

 

これは繰り返し使ったり、
思い返して何度も振り返るから
買って使ってこそ価値があります。

 

 

つまり、
何度も使ったり、実践する本

 

 

こそが買うことに価値がある本
なんじゃないかと思いました。

 

 

いかがでしょう。
あなたはどんな商品を提供しますか?

 

 

本の中に仕掛けをつくる

 

 

最後にこのお話だけさせてください。

 

 

自分の商品に「仕掛け」を作れ
という言葉についてです。

 

 

西野さんは
「えんとつ町のプペル」という絵本に
インスタへの導線を入れたそうです。

 

 

つまり絵本を読んだ人に
「あ、インスタに上げよ!!」
って気付かせる仕掛けを入れたんです。

 

 

ぜひそれは「革命のファンファーレ」を
読んでほしいんですが、
これって僕らにも応用できそうです。

 

 

例えば、
本当は定価500円のところ、

 

 

「Twitterでレビューを書いてくれたら(拡散してくれたら)、返金して無料にします」

 

 

という方法はどうでしょう?

 

 

さらに
「もともと定価1200円の商品を今なら期間限定で500円にします!」
というのもどうだろう?

 

 

さらに、
さきほどのやり方で
無料化までもっていく。

 

 

というのはどうだろう?

 

 

マネタイズは後ろにズラす、
を見習ってひたすら
無料にしてみる。

 

 

無料のものをあたかも
有料のように見せ
価値を付ける

 

 

でもこれは、
本当に有料級の情報でないと
ダメですが

 

 

くだらないものを
売るのはタダの詐欺行為です。

 

 

だからこそ使える。
信用を貯められる。

 

 

信用を貯めるのも
戦略だ。

 

 

僕はそう思いました。

 

 

 

まとめ

 

 

ここまで読んでもらって
ありがとうございます。

 

 

では、まとめます。

 

 

【どうやったら商品は売れるのか】

 

・好きなことを仕事化するしか道が残されていない時代

→信用はお金に変わる、来るべき時代に向けて準備しろ
→信用を貯めろ

 

・お金とは何か?クラウドファンディングとは何か?

→お金とは、すなわち信用である
→クラウドファンディングとは、信用をお金化する装置である

 

 

・嘘は「感情」でつくのではない、「環境」によって嘘をつかされる

→考え方を変えたいなら、環境を変えるほうが手っ取り早い
→嘘をつかないようにするのは難しいということを知る

 

 

【マネタイズについて】

 

・入口でお金を取るな、マネタイズのタイミングを後ろにズラせ

→最初の商品でお金を取るな、どんどん客に良い思いをさせろ
→「体験版」を用意する

 

 

・無料公開は時間差でお金が発生している

→結局無料公開にすれば集客できてそれがマネタイズにつながる
→ブログをやっている人は絶対に持っておくべき思考

 

 

・後悔の可能性を取り除いてあげることが重要だ

→徹底的に後悔の可能性を排除していく
→一歩踏み出すことにつながる

 

 

・人は確認作業のためにお金を使う

→知ってこそ行動する(体験にお金を出す)
→まず知らせないことには買ってもらえない

 

 

・本の中に仕掛けをつくる

→自分の商品に購入への導線を作れ
→信用作りも戦略だ

 

 

西野さんの本を読んで、
改めてマーケティングの
奥深さを知りました。

 

 

マーケティングって
うまくハマったら
こんなに面白いんだ

 

 

ということを
この本から学びましたね。

 

 

この本は、
ノウハウも載っていますが
本質的なことも載ってます

 

 

しかも、
とても簡単な言葉で
理解しやすいように。

 

 

これは
マーケティング初心者のかたも
わかりやすく読めるな

 

 

と感心しました。

 

 

オススメです!

 

 

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ではまたお会いしましょう、しゅんまるでした!

 

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