BizChannel.

「WING(AFFINGER5)」

公式ページへ

このサイトのテーマ

ブログ

アウトプットする力~新しい文章力の教室編~

 

 

しゅんまる
どうもみなさんこんにちは、しゅんまるです。

 

 

この2カ月間ブログを更新せずにひたすらビジネス本を読み漁っていました。

 

 

だいぶ期間が空いてしまいましたが、張り切っていきたいと思います!

 

 

さてみなさんは日々ブログを書く、日記を書く、資料を書く、いろんなところで文章を書いていますね。

 

 

書いたはいいけど、人に見せた時に死ぬほど赤ペンされた体験ってありませんか?

 

 

僕は昔めちゃくちゃ細かい上司に厳しく鍛えられました…

 

 

おかげで今は自分なりのメソッドができたので、大体こんな感じで書けばいいかな?って感じで書くことができます。

 

 

でも僕もそうでしたが資料作りや文章を書く時に苦労している人が多いんじゃないかと考えました。

 

 

そこで今回僕が参考にさせていただいた本が「新しい文章の教室」です。


 

 

この本はあの有名ブロガー「マナブ」さんも読んで参考になったとおっしゃっている本です。

 

 

この本の著者である、唐木元さんは編集長を務めていて文章のプロであります。

 

 

唐木さんについての詳しい経歴やお話は調べればいくらでも出てくるのでここでは書きませんが、

 

 

あの有名出版社でもご経験があるみたいです。

 

 

その唐木さんが書いた「文章を書くためのバイブル」を読んで、文章を楽しく書けるようになっちゃいましょう!

 

 

著者の「死んでもこれは伝えたい」ところ

 

さて、僕がおそらくこの本で著者が一番伝えたいこと、「死んでもコレは伝えたい」部分は「書く準備」だと仮定しました

 

 

この本の帯にも「書けない原因は書く前にあった」とあります。

 

 

我々は文章や資料を作り出す前に「どうやって書こうかなぁ?」といってPCの前で考えにふけって10分経ち、20分経ち…

 

 

「まぁ考えてもしょうがないからとにかく書こう!」と言ってしぶしぶ書き出します。

 

 

あーでもない、こーでもないといいつつ大事な用事が入って「明日考えよう」といってまたイチから考え始める…

 

 

こんなことを繰り返している人多いんじゃないでしょうか?

 

 

 

今回僕も「書く準備」のところを重点的に抽出して書きました。

 

 

この書く準備をしっかり覚えてしまえば「あーでもない、こーでもない」と悩みながらダラダラと時間をかけて書くことは無くなります!

 

 

 

ちなみに著者の唐木さんは文章において一番大事なことは「完読されること」だとおっしゃっています。

 

 

つまりこの本を読めば

 

 

・早く書けるようになる
・求めている答えを文章にできるようになる
・読みやすい文章を書くことができる

 

 

ようになれるんです!!

 

 

こうなれば

 

・会社の上司から死ぬほど怒られることも無くなる
・お客さんに説明も上手になれる
・相手に行動してもらえる(説得)

 

ようになれるんです。

 

 

文章で人を動かす技術、ぜひ知ってください。
ではいきましょう!

 

 

構造化

1.書く準備

 

①完読されるために書く

 

 

究極の目標は「完読されること」

 

 

著者の唐木さんはこの本の中でそうおっしゃっています。

 

 

唐木さんはその例えを「食べきれないラーメン」に例えてこういっています。

 

「完読」という概念を伝えるとき、補助線として「完食」という話題を出すと、理解してもらえることが多いように思います。~中略~
あるラーメン、評判も知らずフラリと入った店で出てきたラーメンが目の前にあるとして、あなたはどんなとき、食べきれず残してしまいますか?」

 

 

なるほど。

 

 

これらを考えた時に僕は「味が薄すぎる」「麺が固すぎる」「量が多すぎる」というワードが浮かびました

 

 

それを「完読できない文章」に当てはめて考えるとこうなります。

 

 

「内容がなさすぎる」

「適切な時期の話題ではない」

「文章が長すぎる」

 

 

つまり完読してもらうには簡単にいうと、クレームの逆のことをすればいいのだとおっしゃっています。

 

 

結構こういうことを改善させて成功していく人は多いんじゃないかと思います。

 

僕は工場で働いているんですが、例えば部下から

 

「ここの部品を取りにくいんですけど、なんとかなりませんか?」

 

と言われてなぜ、やりにくいのか?ということを聞き込んでいくと物事の真意が見えてくるのでそれと逆のことをしてやればいい、ということなんです。

 

取りにくい部品を取りやすくしてやれば能率も上がるし、信頼も増える

ただそれだけのことなんですよね。

 

 

ここの文章に関していうと、

「内容を充実させて、適切な時期の話題を、簡潔に文章にする」

 

 

これができれば完読につながっていけるんです。

 

 

②大事なこと「主眼と骨子」

 

完読されるためにクレームの逆をやればいいんだということはわかりましたが、我々素人にはクレームの逆をやるためにどうすればいいのか?がわかりません…
ブログ初心者

 

 

安心してください。そこで出てくるテクニックが「主眼と骨子」です。

 

 

すなわち「ロジカルに伝える」方法なんです。

 

 

主眼と骨子についてわかりにくいと感じるかもしれませんが、要は主眼とはテーマのことです。

 

 

広告の世界ではコンセプト、新聞の世界では意義付け、その文章で何を言うのか、何を言うための文章なのかという目的のことを言います。

 

 

骨子とは経路のことであり
主眼を達成するための骨組みのことを骨子と呼んでいます。

 

そして文章における骨子は

 

「要素」
「順番」
「軽重」

 

の3つから構成される、とあります

 

 

ブログ初心者
しゅんまる
はい、ちょっと待ってください。 もうすでに混乱していますね

 

 

主眼=目的はわかりました。
でも骨子=経路、なのに経路を構成するには「要素」「順番」「軽重」の3つも役割があると、、、
ブログ初心者

 

 

しゅんまる
混乱した方、安心してください。 ちゃんとわかりやすい言葉で書いてくれていましたよ。

 

 

著者の唐木さんいわく、骨子はこの3つは常に1セットであります。
わかりやすく具体的に説明すると

 

 

要素=「何を話すか」
順番=「どれから話すか」
軽重=「どれくらい話すか」

 

 

整理すると

 

 

1.書き始める前にまず「テーマ」を決める。

2.「テーマ」のために「何を」「どれから」「どれくらい」話すか決める。

 

 

ということになるそうですね。確かにこれだと大分わかりやすいです!

 

 

③構造シートを使う

いよいよ書く前の準備として最終段階である「構造シート」の使い方になります。

 

この「構造シート」について唐木さんはこうおっしゃっています。

 

1枚の紙の上で、決まった流れで行う方法を、唐木ゼミでは「構造シート」と呼んでいます。
この構造シートを読んでみるとそれだけで文章が作れるんじゃないか、と思うくらい論理的なやり方なのでぜひ使ってみてください。

 

この構造シートの作り方は必ず紙に手書きで書く、というのがセオリーみたいです。

 

 

 

といった感じで作ります。かなり僕の願望が入ってますが、そこはお気になさらず…

 

本書ではもっと丁寧に説明してくれていますので、参考にしたいならば読んでみてください!

 

 

2.もっと明快に(やりがちな失敗)

①余計な単語は削る

 

ここでは文章を一回書き終えて、見直している段階の「推敲」に使えるテクニックになっています。

 

唐木さんいわく

 

良い文章というのは心地よい読み味を出させて、余計な表現を削ったものだ

 

 

とおっしゃっています。

 

 

ここでは「ソリッドさ」を出すためにどうすればいいのか?をテーマに書いています。

 

そのテクニックとして4つのテクニックを紹介してくれています。

 

1.接続詞を削る

2.重複を削る

3.「という」を削る

4.修飾語を削る

 

 

 

初心者は冗長な文章を書いてしまいがちだ、その原因は主に不安にあると考えられる。自信のなさゆえ、断定を避けて濁したり、言い回しを和らげようと余計な表現を足してしまいがちになる。

 

と唐木さんはおっしゃっています。

 

たしかに。あなたはこんな経験ありませんか?

 

資料の中で何度も「~なると思われます」「そこは~ですが、そうなった時は~であるという時もあります」みたいな…

 

「いや、どっちやねん!!」みたいなことを書いてしまう時があるんですよね…

 

それもこれも「自信がないから」なんですよね。

 

 

しかし、そこは文章にしている以上、はっきりと断定してしまう方がいいんです。

 

 

もしあなたが確実に知りたいことを「~であると思います」という表現されたらどうですか?

 

 

僕が注意すべき「もっと明快に」の点はここが一番大事だと思っているので、ここからは簡単に見ていきましょう。

 

 

1.接続詞を削る

 

・「しかも」「そして」を削る。

 

これは痛いところを突かれました…

 

我々文章を書くときにめちゃくちゃ便利な言葉ばかりですね。

 

でも唐木さんいわく「削っても意味が通じるなら、それは構成に対する自身のなさから使っていた余計な接続詞でう。迷わずカットしましょう」ということなんです。

 

たしかに…。

 

 

2.重複を削る

 

・何度も同じ単語を短い小節の中で繰り返し使っているなら削る。

 

これはなんとなくわかりますね。

 

しかし無意識に書いていると重複していることにすら気付いていないことがあります。

 

しゅんまる
見直しは大事ですね~。

 

 

3.「という」を削る

 

・冗長さを促す「という」を削る。

 

これもわかります。

 

しかしこれも無意識で使っていませんか?

 

 

「AKB48というアイドルグループは…」みたいに説明しているかのように見えて、そんなわかりきっていることを協調しなくてもいいよ。ってなってませんか?

 

 

しゅんまる
僕も注意しなければ…

 

4.修飾語を削る

 

・「とても」を削る。

 

「とても”意味のない『とても』を削ってしまいましょう!」

 

しゅんまる
はい。これは×ですね。

 

こんな感じで削ってしまっても意味が通じるような「修飾語」を削ることでソリッドな文章を実現するんです。

 

まとめ

1.接続詞を削る=「という」「とても」を削る

2.重複を削る=何度も同じ単語を短い小節の中で繰り返し使っているなら削る。

3.「という」を削る=冗長さを促す「という」を削る。

4.修飾語を削る=「とても」を削る。

 

 

3.もっとスムーズに(応用編)

①「ボンヤリワード」に注意

 

ここからはさらにスムーズに読み手にとって読んでもらうための方法を紹介します。

 

それは「ボンヤリワード」を使うなということです。

 

 

「ボンヤリワード」とは

それ単体ではひどく抽象的に聞こえるワードのことをいいます。

 

 

ボンヤリワード集

企画、作品、楽曲、番組、物語、コンテンツ、ストーリー、ステージ、プロジェクト、などなど

 

 

 

 

例えば、

 

「天気の子」は新海誠監督による作品です

 

 

 

これだけみたら一見普通の説明のようにも感じます。

でもこれだけだと情報量が少なすぎるんです。

 

 

 

「天気の子」は新海誠監督によるファンタジーロマンスアニメーションです。

 

 

 

どうでしょうか?こうなるとグッと具体性が上がったように思いませんか?

 

 

今の例だと私たちは「天気の子」という作品が

・アニメーションである

・ファンタジーである

という部分がわかっているので何も思いませんが、公開前の過去の自分に説明するとしたらどうでしょうか?

 

 

しゅんまる
なぁなぁ!天気の子って新海誠監督の作品なんだぜ!!

 

 

っていわれても、「はぁ……」って感じじゃないですか。

 

 

こんな風に言われてみれば気付くんですが、なかなか自分で気付けるかどうか自信がないですよね…

 

 

だからこそ見直しをするんです。見直しは必須!!です。

 

 

②頭が悪そうに見えてしまう文章

 

 

「~である。なぜなら、~だ。」
「~だった。しかも、~だ。」
「いうべきだ。きっと、~だ。」

 

 

これらに共通していること、気付きますか?

 

 

 

それは文頭一語目の直後に読点が打たれていることです。

 

 

 

これも僕は意外をやってしまいがちなんですよね…反省すべき点なんですが。

 

 

 

なんか子供の頃に読んだ本とかでこんな文章が多かった思い出があって、すぐに文頭一語目直後に読点を打ってしまっていました。

 

 

 

これがまさかダメな文章例だなんて思いもしませんでした…

 

 

著者の唐木さんは、

 

バナナマンの日村さんがやる貴花田親方のモノマネを想起するとわかりやすいです。

 

と書いてありました。

 

 

しゅんまる
うん、たしかにわかりやすい。

 

 

まとめ

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

では最後に少しまとめます。

 

1. 一番大事なことは「書く準備をする」ことである。

・「内容を充実させて、適切な時期の話題を、簡潔に文章にする」こと

・「完読されること」を目指して文章を書く

 

2. 「主眼と骨子を考える」とはロジカルに伝える方法である。

 

「主眼」=テーマ、「骨子」=経路であり

 

「骨子」は

①要素=「何を話すか」

②順番=「どれから話すか」

③軽重=「どれくらい話すか」

という3つのことについてである。

 

 

3. 構造化シートを使って当てはめていく

 

4. もっと明快にするために推敲する

 

余計な単語を削るために、

①接続詞を削る=「という」「とても」を削る

②重複を削る=何度も同じ単語を短い小節の中で繰り返し使っているなら削る。

③「という」を削る=冗長さを促す「という」を削る。

④修飾語を削る=「とても」を削る。

 

 

5. 「ボンヤリワード」を多用しない

企画、作品、楽曲、番組、物語、コンテンツ、ストーリー、ステージ、プロジェクト、などなど

 

6. 頭の悪そうな文章にしない

文頭一語目の直後に読点が打たない

 

 

といった感じでした。

 

 

今回ご紹介させてもらった部分はほんとにごく一部で、個人的に刺さった個所を紹介しています。

 

 

当たり前ですが僕が紹介したことの他にも刺さるテクニックや内容が充実しています。

 

ぜひ一度、手に取ってじっくり読んでもらいたいと思います。

 

 

「全然内容が違う!」とか「いいですね!!」
とかコメントいただけるとモチベーションになるのでぜひお待ちしています。

 

もしここに書きにくいならTwitterに書いてもらえるとなお嬉しいです!

しゅんまるのTwitterアカウントはこちら

 

 

またお会いしましょう!しゅんまるでした。

 

関連記事

・WEBマーケティング対談を読んで~マナブ×イケハヤ~

・読書によって救われた~自己肯定感を上げるOUTPUT読書術~

 

 

-ブログ

© 2021 Powered by AFFINGER5