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【管理職のリスク管理とは?】リスクを感じ取る感性の磨き方!

リスク

こんにちは、しゅんまるです!

管理職として一番と言っても過言ではない力、それは「リスク管理(マネジメント)」です

この「リスクマネジメント」は特に昨今の企業において非常に必要不可欠になってきていますね。

「VUCA時代」

そう呼ばれて久しいですが、まさにこの時代ならではじゃないかと思います。

VUCA時代に関する記事はこちら

www.shunmaru12.me

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  • 新型コロナウィルスの蔓延による経済低迷
  • 不祥事による企業の存続
  • 複雑化していく法律に対する抜け、漏れ

これらによって表沙汰になって危機に陥っている企業がたくさん出てきていますね。

つまりこれらのことを防ぐには、リスク管理の精度を上げていくことが一番の対策となってくるのです。

中間管理職という立場であれば現場での仕事を最前線でしています。

大きなことを一回やらかしたらとんでもないことになってしまいます。

ということで、今回はリスク管理にとって必要な感性の磨き方を解説したいと思います。

それではいきましょう!

リスクマネジメントとは?

リスクマネジメントとは、いかに失敗を最小限にとどめられるのか?を考えてそれを管理できる状態にするということです。

たとえば、僕は工場で働いているので現場作業で説明すると

「設備から不良品が流れるリスク」を考えるとします。

すると、何通りも人のミスによって流れてしまうことがわかりました。

そうなった時に、どうすればその不良が流れてしまうリスクのある作業を

止めることができるか?ということを考えるんです。

これが「リスクマネジメント」というやつです。

絶対はありえないが、備えあれば憂いなし

リスクは、何かする時は付きものです。

間違いなくリスクのない選択はありません。

リスクが無いというならそれは詐欺と言っていいでしょう。

例えば、投資の話があったとします。

投資について勉強している人からすれば、投資なんてのはリスクがつきものだ

ということはわかります。

しかし、騙されてしまう人はこのリスクが無いと言われるからです。

「必ず儲かる」

「10万円あずければ、100万になって戻ってくる」

今でもこんな怪しい詐欺的な商法が横行しているみたいです。

それくらい人はリスクにおびえているのです。

リスクを0%に絶対抑えられることはあり得ないんです。

しかし、リスク管理をしなければどうなるか?

これをさっきの不良品の話に戻すと、

「不良品ってこうすれば流れちゃうよね」

「う~ん、でもやってみないとわからないからやっちゃおうか!」

みたいなノリでやっちゃうと、いざ不良品が流れた時に取り返しのつかないことになりますね。

しかも、「何のリスク管理もしていなかった」となれば、あなたの評価にも影響してきます。

管理職として何を考えてるのか?という問題にすり替わることも考えられます。

絶対はあり得ない。それでも低減させるべきもの。

それがリスク管理です。

どうすればリスクを感じ取れるようになれるのか?

感じ取れる?

じゃあ、リスク管理をする上で「リスクってどうやって感じ取ればいいの?」という方に向けて説明します。

まず、何を以てリスクと捉えるのか?というところです。

はっきり言って、感性なので人それぞれだとは思います。

しかし、訓練次第でリスクを感じ取る感性は磨けると思っています。

感性を磨く

感性を磨くことでどうなれると思いますか?

それは、リスクに気付く力を手に入れられるということなんです。もうちょっと具体的に説明しますね!

何かやることに対してリスクのパターンを想定できる

例えば、「会社の給料明細を電子化しよう」という動きがあるとします。

そこであなたがいる部署がリーダーになって変えていくことになりました。

そうなった時にどのようなリスクのパターンがあるのか?を察知して、事前に用意できるようになれるということです。

•電子化したことを発信した時にどういった不具合が起きるのか?

•電子化したことによってどれくらい効果があるのか?

また、クレームがあった時にどうやって対処していくのか?

•電子化してどのプラットフォームでシェアできるようにするのか?

などを事前にリスクとして挙げられるようになれるんです。

僕も昔はまったく考えられませんでした。というか、そういう「先を読む力」が欠落していました。

後のことを考えるのってすごく頭を使うし、めんどくさいんです。

だったら出たとこ勝負でクレームがあったら謝っちゃえばいいじゃん!!

くらいに考えとこーって感じでした。

でも、管理者となったらそうはいきません。

なんとしても会社の利益のために成功させる努力をせざるを得ないんです。

だから、あとで結局しんどくなるくらいなら今必死で考えて仕組みを作っておいてほぼエラーが出ないようにするんです。

過去の失敗パターンを把握する

感性を磨くことによってリスクを洗い出す力が身に着くのは理解できたとして

じゃあどうやったらその「先を読む力」が身に付くのか?というと、

それは過去の失敗パターンをいっぱい頭に入れることで身に付くようになれます。

いわば、「勉強」です!

なんだよ、結局勉強しろってことかよ~

って思うかもしれませんが、つまるところ、これでしか感性を磨くことはできないと思っています。

すごく斬新なことをしたり、会社にとって一世一代のチャレンジをするのなら会社のみんなで話あってリスクを洗い出さなければならないかもしれませんが

一部署がやれることなら過去にも同じ、もしくは似たような症例はあるはずなんです。

工場でいうと「過去トラ」といいます。

「過去のトラブル」を集めたデータです。

「過去に起きた不具合はこのように引き起こされ、このような原因だったので、このような対策をしました」

というデータがほとんどの会社には残っているはずです。

もしあなたの会社に「過去トラ」のような、「トラブルシューティング」のような資料があるなら舐めるように読み漁りましょう!!

そしてそれを「横展」して使うんです。

いわば「パクる」んです。パクることは決して悪いことではありません、何事も最初は模倣から入るのです。

たとえパクった事だとしても、リスクを防げれば

「やるじゃねーか!勉強してるな!!」

と先輩からも褒められるでしょう!

なので、まずは会社のトラブルシューティングを読み漁ることから始めましょう!!

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回は、

【管理職のリスク管理とは?】リスクを感じ取る感性の磨き方!

として解説していきました。

まとめますね!

memo

・リスクマネジメントとは、いかに失敗を最小限にとどめられるのか?を考えて

それを管理できる状態にするということ

・絶対はあり得ない。それでも低減させるべきもの。

それがリスク管理。していなかったら会社の利益につながることもある。

・感性を磨くことによって「先を読む力」を身につけられる。

・感性を磨くには過去の症例、「過去トラ」データを読み漁る!勉強する

ということになります。

途中でも書きましたが、僕はホントに頭を使うことが苦手です。

先を読むなんて一番苦手なことでした。でもそんな僕でも今は主任として、リスクマネジメントできています。

なんでもそうなんですが、要は「慣れ」なんだと思います。

常に考えていれば自然と、月並みな言い方になりますが、呼吸をするように考えられるようになるんです。

料理なら、冷蔵庫の中に何が残っていたか考えて今日はこれとこの具材を使ってこの料理を作ろう!とか

ゲームなら、この素材とこの素材を集めて武器を作りたいと思ったら、あそこに行って、あの敵をやっつけて…みたいに

日々の行動の中で自然にしていることと同じようにできるようになれるんです。

常にリスクしか考えていると気が滅入ってしまうかもしれませんが、考えることを忘れず呼吸するように考えられるようになれたら楽です。

頑張りましょう!

それでは、また次回お会いしましょう!しゅんまるでした!

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